夜釣り行ってきましたー。
餌はサンマで投げ釣りです。
投げ竿で待っている間はワームで探っていきます。
超絶に渋かったですがなんとか釣果を出すことができました。
エサ・ワーム関係なしにどちらでも釣れます。
アベレージ25㎝前後が4匹。
ドンコ以外ではカジカとか
やたらと足が多いヒトデとか
足が11本ある、ヒトデだから足じゃなくて手か?
可愛いサイズのオオゴンムラソイ。
漢字で書くと
「黄金むら曹以」と書くらしい
なんか気がついたらいつもの夜釣の釣果って感じです。
帰り際にバケツで汲んだ海水見たら、表面が凍ってました。
気温は-7°
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COMMENT
無題
Re:無題
まだ売ってるかは分かりませんが自分は海遊丸で買いました。
お疲れ様です
どの時期にどの辺でどの装備でならいけますかね?w
P.S.来月から渓流デビューしようと思ってるので、また道具が増えてきました(*´∀`)
Re:お疲れ様です
流石に今の時期峠を超えて海釣りってのはきついですね。
タナゴ釣りってのはウミタナゴの事でいいですよね?
自分にウミタナゴ釣りを語らせたらかなり長くなりますよw
ウミタナゴは久慈では毎年6月初旬から釣れ始めます。
第一波が来てからすぐは回遊してるので場所を特定するのが難しいですが、少しすればテトラ周りや海藻が多い所に定着して安定して釣果を出せるようになってきます。
具体的な場所を言うと、5月末あたりから最初は階上から釣れ始めて種市・堀内→侍浜・久喜・三崎→半崎・舟渡→赤灯・新港というように久慈を中心に南北両サイドから釣れ始めて最後に来るのが久慈って感じです。
安定してからは毎年大体、同じ所に居つくので去年釣れた場所を知っておくとかなりいい釣果が出せると思います。
7月・8月になると産卵が終わり一旦、大型が釣れなくなりますが、秋になれば春に生まれたタナゴが大きくなりまた中型や大型が釣れ初め冬になると姿を消します。
大型を狙うなら勝負期間は6月の1ヶ月間と考えたほうがいいです。
仕掛けは様々ですが、一番多いのは5~8メートルくらいの長めの延べ竿に市販のタナゴ用胴付き仕掛けを付けてヨコムシ・イサダ・イソメなどを餌にして市販の寄せエサや砂や貝を潰した物をブレンドした撒き餌を撒きながら釣る方法です。
その他にもオキアミを付けたサビキや浮き釣りでも釣れますがこの方法だとチカやトクチなどの外道が多く掛かります。
時間帯はマズメに集中して釣れます逆に昼間だと魚体が見ていてもほとんど釣れません。
朝の4時半くらいから人が集まりだし6~7時には帰ります。昼間に来て釣り人がいないのにマキエサの跡がある場所は早朝にタナゴ釣りが行われた場所と考えていいと思います。
夕方は5時~7時くらいがピークで暗くなると釣れなくなります。
なるほど
ドンコのスペシャリストの印象があったんですがw(爆)。
最近は穴釣りにはまってるんで、むしろ自分こそドンコしか見てないんですが(笑)。年明けに半崎でカジカ親分釣ったのが例外ですかね(^^;)
田野畑の島越でスズキあがるって話を前に聞いたことあるんですが、どうなんでしょう?
Re:なるほど
タナゴに関しては小学生の頃からずっとやってますからね~w子供の頃はよく釣り過ぎて親に怒られましたw
スズキに関してですが、昔は前浜や十府ヶ浦でもたまに釣れてたらしいですが最近は釣れたって情報を聞きませんね~。
というか狙ってる人すら見当たりませんねw
定置網では今でもセイゴサイズからスズキ(メーター級)まで、たまに数匹とれてるようですが・・・
あと昔は十府ヶ浦で地引網すれば1匹は入っているって感じでしたが。
本気で釣るんであれば6~9月くらいまでの間、十府ヶ浦に毎日通って一心不乱にキャストし続ければあるいは。もしかしたら・・・