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久慈市釣りブログ

カテゴリー「脈釣り」の記事一覧

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確信!今年のタナゴは好調スタート。

 
今回もまたタナゴ狙いで侍浜の磯へ出撃。

今回も磯のワンドの出入り口になるような所を探してイン。
ポイントの選び方としては、水深5メートル以内でホンダワラが生い茂っている所、初期は潮通しが良い所が良い。テトラが近くにあれば最高。完全な磯場ではなく、砂地も混ざってればなお良い。


外洋側

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タナゴのっこみ

 
2016年のタナゴ調査に行ってきました。
16:00~18:00 侍浜の磯にて。

毎年今くらいであれば久慈の湾外でタナゴののっこみが始まるシーズンだ、今年は少し早かったようで、すでにタナゴ狙いの釣り人を沢山見かけた。

イソメと撒き餌さを買って釣り場を探すが、他の釣人がいるところではヨコムシやイサダを使う人がいるため、それに並んでイソメでやるとかなりの確率で偏食負けしてしまうので人が居ない磯で竿を出す。

寄せを撒いてから針2本の胴付き仕掛けを延べ竿の穂先いっぱいまで沈める。
するとすぐにアタリが来た。



磯で海タナゴ釣り

 
防波堤の方が歩く距離が近くていいんですが、あえて磯へ。
白前周辺です。
タナゴは偏食するのでイソメとピョンピョン虫の人が並んでいると片方だけに偏って釣れるということがよくあるので、他の種類の餌と競合するのを防止するためにも人がいない磯をチョイスしました。


三崎漁港でウミタナゴ

 
18:00~19:00の一時間勝負!
漁港貸切状態でスタート。



堀内漁港でウミタナゴ

 
友人(インテリ)が堀内で釣りをしているというので、冷やかしに行って来ました。
この前のデカアブに味をしめてまたアブラメを狙っているようです。



ウミタナゴのっこみ調査

 
ちょっと早いけどタナゴ調査してみました。
階上や種市の方では例年通りすでに釣れているようですが、久慈での釣果はまだ聞いていなかったので釣果開拓して来ました。
漁港湾内にはまだ入っていないと思うので外洋沿いの防波堤か磯がいいだろうということで、麦生漁港での釣行です。
初旬は本当の朝マズメしか釣れないので4:00スタートです。



舟渡海水浴場の近くでウミタナゴを釣る

 
もう6月だし、そろそろタナゴやチカがまわってくる季節かなぁ・・・
去年も6月初旬にタナゴ釣った記事を書いてたし、まぁたぶんそろそろいるだろうと思って震災後初の海釣りに出かけました。

場所は舟渡海岸の小さい防波堤です。

舟渡

久慈新港にてカタクチイワシ+小アジ

 
ついこの前、小鯖の記事を書きましたが小サバ以外にも色々な小魚が接岸してるようだったので遊んできました。

仕掛けはサビキと言いたい所ですが今回も針一本!脈釣りw
意地でもサビキを使わない拘りでもあるのかと言いたくなるでしょうが、別にそういう訳でも無いです。
サビキ代がもったいないから前に使った渓流用の仕掛を使いまわしただけなんですw
針はイワナ針7号です。それにガン玉を付けただけの超シンプル仕掛けです。

餌は前回のフグを教訓にして取られにくい餌を使いました。
それはズバリ生イカ!
生イカを5ミリくらいに細かく切って針の先端に刺します。
生イカは身がしっかりしているのでフグが突っついた程度では簡単に外れません。
コレでフグ対策はバッチリ、

ぶっちゃけ青物小魚は結構口が大きくてバカな魚が多いので針も餌も適当でOKです。
餌付けないでも釣れる時があるくらいなんで。












~久慈市の海の様子~

※要JAVA

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