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久慈市釣りブログ

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久慈三崎漁港で震災後初のアイナメがヒット

 
この日は私の休みの前の日だったんですが、昼間に豪雨が降っていて「今日は海釣り行けないかな~。。。」とか思ってたんですが海の様子を見に行くと意外と荒れてなくてむしろ若干なぎってるくらい穏やかな海だったので雨の中強行しました。

雨の日は懐中の酸素飽和量が増えて魚の活性が上がる!?
という嘘か真かわかりませんがそういう説を唱える人もいるのでこの雨はむしろ好都合!

場所は去年なかなか釣果が良かった三崎漁港に行きました。
ここなら人も来ないだろうしカッパ着ながら釣りしてても恥ずかしくないだろうと思いここに決めました。

リアス式海岸の急勾配の緑の中を通る道を下って行きます。




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舟渡海水浴場の近くでウミタナゴを釣る

 
もう6月だし、そろそろタナゴやチカがまわってくる季節かなぁ・・・
去年も6月初旬にタナゴ釣った記事を書いてたし、まぁたぶんそろそろいるだろうと思って震災後初の海釣りに出かけました。

場所は舟渡海岸の小さい防波堤です。

舟渡

天然源流イワナを求めて・・・

 
今回はいつもの渓流釣りとはちょっと違う渓流釣りです。
いつもはそれなりに水量がある川の上流で放流物のヤマメやイワナなんかを釣っていますが、今回は川の源流付近で天然イワナを狙いました。



源流付近は川が階段状になっていて

畳一枚分くらいの水たまり→滝→水たまり→滝→水たまり

みたいな感じになっている所です。
ぱっと見ではどうやってこんな所まで魚が逆上ってきたのか?
と不思議に思えるような所です。
川幅も1メートルもありません。

でもそんなとこほど何故が大きいイワナがいるんです。



雪解け増水中!しかし釣る

 
久慈市もだいぶ暖かくなってきました。
その影響もあってか最近の川は毎日増水ぎみで少し濁りもあります。
川幅が広くなっているので足場もいつもより不安定で若干危険。

こんな状態の川でも釣れるのか?
と疑念を抱きつつ試しに釣ってみました。



震災後の初釣りは渓流で

 
震災後の自粛ムードにうんざりしている今日この頃。
節電の影響なのかもしれないけど街には活気が無く武骨な自衛隊車両が街を徘徊している。
津波によってどこからか運ばれてきた大量の泥は乾き、春の強風で街に舞い上がる。

暗い!暗すぎるっ!

世紀末か!!


そんな雰囲気を打破すべく不謹慎ながらものんきに渓流釣りに行ってきました。
渓流は本当にいいですよ。
まだ雪が少しだけ残っているものの、春を告げるフキノトウなどが早くも芽を出しており、震災があった事なんか微塵も感じさせない大自然の息吹と言いますか包容力といいますか・・・とにかく凄く癒される空間です。




久慈市津波被害、新港方面

 
釣具屋が3件並んでいる通りです。
もうめちゃくちゃ



久慈川、渓流釣り解禁。イワナ・ヤマメの初釣りへ

 
今年も待ちに待った久慈川渓流釣りが3月1日に解禁されました。
で、早速試し釣りに行ってきました。

今日行ったのは久慈川の支流である長内川長内渓流です。
場所は滝ダムを過ぎて山根方面に向かう途中の所です。

長内渓流


まだ3月上旬という事もあり雪が結構残っています。
道路も一部凍結しているし来る途中の滝ダムも氷が張っていました。
この辺は川に接する形で道路があるので比較的安全に釣りができるのですが、今の時期は雪解け途中という事もあり雪の上を歩いていると落とし穴のような感じでズッポリ足が落ちてしまう事があるので注意が必要です。

餌は川虫をとミミズを現地採取して使いましたが、まだ季節が早い事もありあまり多くは調達できませんでした。今のシーズンは川も冷たく川虫採取はかなりの労力と時間を使いますので、餌はあらかじめ買っていく事を強く進めます











~久慈市の海の様子~

※要JAVA

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